浄土宗とは
浄土宗は衝撃的な宗派でした。画期的とも言うべきでしょうか。貴族や武士などの上流階級のみならず、庶民にまで広まったことには理由があります。浄土宗ができて800年近くが経ちます。これだけ長い年月をかけても廃れない理由は心のよりどころになる何かがあるからに違いありません。
浄土宗には四季折々のイベントがあります。お釈迦様の御生誕を祝う花祭りにつきものの甘茶は苦手です。もっと期待していたのですが、ただの甘いお茶でした。浄土宗も土地によっては様々な決まり事があるようです。数珠の房にも決まり事があるのでしょうか。やっぱり無難なのは紫色でしょうか。
浄土宗は『南無阿弥陀仏』と唱えます。法然上人が開祖だということはご存知ですよね?法然上人は父親の遺言で僧侶になったそうです。浄土宗は阿弥陀如来を御本尊としています。いくら父親の遺言とはいえ、異議はなかったのでしょうか?なかったとすれば、これは本当に出来るべくして出来た宗派だと言えます。
浄土宗は海外でも盛んに布教されています。日本の仏教の一宗派だと思いきや、世界の宗教に発展しつつあります。外国人にとって仏教はどのように見えるのでしょうか?浄土宗の総本山は知恩院です。京都市の東山区にあります。寺がひしめく界隈ですよね。住職同士でいがみ合ったりしないのかな?
